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朱色日和
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清浄歓喜団
ときどき泰恵さんからいただく清浄歓喜団とういこのお菓子。
見た目はとても可愛いですが、なんと固いこと。
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NHK大河ドラマ「平清盛」で中井喜一さんがあんなにも固い清浄歓喜団をばりっと噛んでいました。

名前も凄いと思いきや、このお菓子の歴史は時代を逆のぼり奈良時代、遣唐使が仏教の伝来と共に日本へ持ち込んだ唐菓子の一種だそうです。
そして作っているのは京都の亀屋清永さんだけという由緒正しい銘菓で、こしあんに「清め」の意味を持つ7種類のお香を練り込み米粉・小麦粉で作った生地を金袋型に包み純正の胡麻油で揚げてあります。
7種のスパイスという表現ではなくお香というのもなんだか凄味を感じます。白檀やニッキがやみつきになります。

小皿は日々で購入した私のお気に入り控え目な赤絵が可愛らしい1枚。漆の食器とも相性が良く、漆のお醤油さしを乗せたりもします。 
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by ogiake | 2012-03-07 15:02 | パン・お菓子 | Comments(0)
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