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朱色日和
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お醤油差し
義父が20年前にデザインして以来、主人たちが受け継いで作り続けいてるお醤油差しです。
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形の綺麗さ、持った時の納まりの良さ、漆の心地よさ、生活に取り入れることのできる美だと思います。

漆器の多くは分業で、簡単に分けると木地・下塗り・上塗りとあり、それぞれ卓越した技術の職人さんが何工程も踏んで作り上げていきます。
義父・主人たちは、漆の木を育てるところから行い、木地の仕事は義弟が・漆の精製と塗りは主人が行うという仕事を東京と茨城の工房で一貫して行い、漆に取り組んでいます。
見ていると、本当に気が遠くなる程の工程があります。

私は、主人が漆の仕事をしているからだけでなく、漆のファンの一人です。
私の名前に「朱」が入っているのでご縁があるのでしょうか。
そして、シンプルなことに手をかけたい(特に“食”)タイプなので、食器は食卓と心を豊かにしてくれます。

お醤油差は磁器のものやガラスのものなど、以前から少しずつ集めています。
常にお醤油をたっぷりは入れずに、食卓の雰囲気によって変えたり楽しんでいます。
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by ogiake | 2012-04-04 23:52 | 好きなひと・こと・もの | Comments(0)
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