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朱色日和
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奥久慈工房 見学①
先日、益子へ行った後、義弟家族の家へ泊まり、お世話になりました。

奥久慈工房の一部をを見学させてもらいました。

木地を挽く工房の入り口です。
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2人の職人さん、それぞれの木工轆轤(ろくろ)があります。
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(実際に木地を挽くところをお見せできれば、わかりやすかったですが、)
左の黒い丸いところに木地を付け、回転させ、手前のカンナで形を作っていきます。

自然光の降り注ぐ中、産み出される木地は、一つ一つに木の命があり、職人さんの息吹が込められていきます。

たくさんのカンナは圧巻です。
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1本1本、仕事に合わせ、自分たちの手で刀鍛冶さんの様に形を作ります。

ハメもたくさん用意してあります。
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轆轤で木地を挽く時の土台のです。

出来上がった子たちが、次は無理へと準備をしていました。
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どんな漆が塗られ、どんな表情になるか楽しみです。

木地を挽く前にも、沢山の準備を要し、想いが込められ挽かれた木。
物語の始まりです。


お邪魔しました。
どうも有難う。
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by ogiake | 2013-05-09 01:35 | 好きなひと・こと・もの | Comments(0)
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