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朱色日和
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金繕ぎ教室に至るまで
大切な器が欠けてしまったり、割れてしまったり、悲しいですよね。
私も、こんな具合に。見る度に悲しい。
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日本には『金継ぎ(きんつぎ)』という、陶磁器の欠けや割れを漆で接着して、金で装飾する修復技法があります。

私も
“出来れば、自分でちょちょいと直したい。
でも、
主人の仕事を見ていると漆は自宅で簡単にささっと出来そうもない。”
ということがわかりました。

“簡単なパテなど(粘土のようなもの)を付けて金彩を施せばいいかな”と。


そこで、器を持参して、〇〇ハンズに。
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店員さんによると「お皿など、口に入るのに使うものに、パテなどは天然素材ではないため、金継ぎは漆をお薦めします」とのこと。

平皿など、直接 口をあてないにしても、お店としては薦められないんでしょうね。


漆は自然の恵み。
「漆でかぶれる」というのは、漆の樹木や樹液の場合が多く、製品になった状態ではかぶれない、無害な自然素材。


やはり、主人に教えてもらうしかない!と、お願いして、早2年。


なかなか時間を取ってくれないので、ギャラリーやカフェで行われている金継ぎのワークショップなどに入門しようかと思いました(笑)が、いよいよ教えてもらえることになりました。


簡単な欠けや割れの器の修復ですが、数回に分けての模様をレポしたいと思っています。
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by ogiake | 2014-01-10 22:46 | お稽古 | Comments(4)
Commented by しましま at 2014-01-11 05:55 x
金継ぎのレポ、とても興味あります。
って、私自身は直すほどの器を所持しているワケではないのですが (^_^;)
純粋に見てみたいです…!!
ご主人に教わるというのが、また素敵じゃないですか ///

そういえば、こちらで拝見した「蓮根とさつまいものきんぴら」、
家族のみならず 母や友達にも好評で、今では我が家の定番になっています。
美味しいレシピ、どうもありがとうございました o(^-^)o
Commented by ななほ at 2014-01-11 07:44 x
おおー!!すごい!レポート待ってるよ~。私も習いたい~!
Commented by ogiake at 2014-01-12 07:46
しましまさん
今年もよろしくお願いします。
家と同じで、どんな食器にも思い出がありますよね。 
気軽に治せて使い続けられるようにしたいなぁと。
私の場合、数を持っていないので、使えないものが増えると困るという、切実な事情もあり・・・。
重い主人のお尻を叩きに叩いてやっとなんです。笑。


「蓮根とさつまいものきんぴら」、さつま芋の甘さが、いつもきんぴらを甘辛にしてくれて美味しいですよ。 良かったです。♪。

しましまさんのご自宅のキッチン・リビングでは、和洋中、なんのお食事でも合うイメージで、一層美味しく感じるかと思うので、お料理を作り甲斐もありますね。
Commented by ogiake at 2014-01-12 07:51
ななほちゃん
金継ぎには、パテを使ったり漆のようなものを使ったり、色々なお教室があるみたいなんだけど、せっかくだから漆でね。

子供が寝静まって、なおかつ私も寝落ちず、主人も元気な時にレッスンしてもらうから、のんびりになると思うの。

いっしょに出来るように修行を積んでみるわ。
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