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朱色日和
akebiyori.exblog.jp
Yくんの初めての自由研究
長文です。
基本的に子供のことはFBが中心ですが、記録を残しておきたくて。

Yくんの、小学校初めての夏休み。自由研究。
母として私にとっても初めて。

Yくんの夏休みの宿題は、自由研究・絵日記1枚・朝顔の観察記録、あとは、読書感想文は挑戦したい人だけ、国語や算数のドリルは各家庭で。

読書感想文は、本人希望でパス。
となると、課せられている宿題って結構少ないんです。

7月中旬から始まった夏休み。
ハチャメチャな彼は、ON/OFFの切り返しも無く。
常にダラダラのOFF、というか、エネルギー全開のON、ON/OFFの使い方がわからなくなってしまうほど、彼の世界。
子供だからいいんだけどね。
でも、でも、何か残そうよ!ということで、自由研究に真面目に取り組むことに。

私が考えたことは、
〇1年生だからおおいに手助けはする
〇1年生でも自分でやる
〇興味のある題材から導く
〇工作+文章で構成する
〇飽きないように色々な手法を提案する
〇話し合ってアイディアを出し合う
〇コツコツと少しずつ作り上げる
〇材料は一緒に揃える
〇材料はケチらないけれど、まずはあるものを
 有効活用用する
〇達成感を味わう

ということで、8月に入ってから始まった自由研究作成。
26日間中23日間位は、毎日 何かしら作業を進めた私たち。
(どれほどヒマな母子か自分で突っ込みたくなります。笑)

昆虫が好きなYくん。
今年の夏にニュースで取り上げられた『ミヤマクワガタの数が減ってきてしまっている』という内容を調べることに。
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お題は、『ミヤマクワガタだいピンチ』。
・タイトルは何度も変わってやっと決定
・水色の模造紙もあったけれど、白い模造紙に
絵具の水色を大きな刷毛で塗って
・タイトルの丸は、初めてのコンパス。正確に丸を書ける
 ことに目をまん丸に 笑
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①研究理由
・出だしから“わからな~い”とか、前途多難。
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②自分の意見も考えて
・葉っぱの下地は、緑の色紙をちぎって貼ったり
・公園からクヌギとコナラの葉っぱを貰ってきて、押し花
 (押し葉)にして、ちぎり絵の上に貼ったり
 押し期間は1週間くらい
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③ミヤマクワガタの特徴
・たくさんの図鑑や本を読んで今回のテーマに合った
 ものをチョイス
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④昆虫採集の結果×3回
・興味のあることに付き合いたくて、出来るだけ実践も
・昆虫採集に行った先の写真を貼ったり
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⑤インタビューをしたり
・私も大人向けの本で勉強
・都内の昆虫展や昆虫映像を見たり
・幹は、色紙を切って、糊を付けて土を蒔き、正真正銘の
 砂絵
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⑥結果は、大発見ではないけれど
・『紙粘土で形を作って、毛糸で巻いて色を塗って
 幼虫を作って貼ろう!』は、一番 盛り上がった
 案だったかな。
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⑦これまた有名な説
・⑤のところの紙粘土のノコギリクワガタVSミヤマクワガタは、
 お世話になっている先生からヒントをいただいて
 最後の力作。
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⑧感想
・この、自分の気持ちを書くことが難しい様子。
 カワイソウとかサビシイとか広がりが無い。
 1年生だから仕方ない反面、期待してしまう私。
 ゆっくりね、と自分に言い聞かせて。


Yくんの
1番大変だったところは、字を書くこと。
1番楽しかったところは、幼虫作り。
だそうです。

1年生なので、Yくんの意見も聞きつつ、私がまとめて道しるべを与えて行きましたが、でも、実際に作ったり書く作業は本人。

Yくんのお気に入りの幼虫を作る過程はこんな具合。
幼虫を作ろう!と決めたらどんな材料でどうやって作るか
相談
自宅にいるクワガタの幼虫を見て、図鑑を調べて決定

買い出し
紙粘土・・・紙に付けるので軽いもの
毛糸・・・毛糸orひも、太さや色を選出
糊・・・紙粘土と毛糸がくっつくもの

紙粘土で形作り
たいてい脱線して、違うものも出来あがったり 笑

1日乾燥

紙粘土の土台にボンドで毛糸を付ける

1日乾燥

色塗り
で、パーツの完成。
貼るところは、幼虫は幹の中の下の方にいるとYくんが教えてくれたので場所は即決。


寄り添っても、肩を叩いても、背中を押しても、お尻を叩いても、気が乗らなくてふてくされたり、叱咤激励というより、叱責激励 “やりなさい”と責めるまでになってしまったこともありました。私にとっても彼にとっても、すっごい大変だったんです。

私の実家で砂を巻いたり、公園で葉っぱを集めたり、旅先で書き物をしたり、手芸屋さんで毛糸の方がいいとか紐の方がいいとか。ホームセンターで糊の種類の多さに興奮したり。笑。終わった時にはYくんもかなりの達成感を味わえた様子でした。

出来がどうこうよりも、頑張った、私たち。
ということで、自己満足です。

辛い時もあったけれど、
楽しかったよね?!(アレッ私だけ?!)
いつも応援していることは伝わったよね?!
(アレッいつも“やれやれ”とだけ言っている思い出しかない?!)


これが、トラウマにならないことを願って、来年、再来年、数年後に興味が全く変わっていても、好きなことは調べて、自分の目で見て、まとめる作業ができるようになってくれると嬉しいです。


自由研究の提出も終わり、夏休みの終わりを実感。


長々となってしまいましたが、お付き合い下さりどうも有り難うございました。
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by ogiake | 2014-08-29 00:17 | 息子たち | Comments(0)
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