1993年にアメリカのニューヨーク・タイムス紙で「世界の10大レストラン」に選ばれた
鼎泰豐。
台湾では、小籠包をみると、どこでもいただきたくなってしまいまいましたが、王道のご紹介です。
台湾に9店舗もあり、どこも、連日、開店から並ぶそうです。
待ち時間に、見ていて飽きない職人さんの様子。
手仕事が、早すぎて、何度 撮影してぶれてしまう程、超スピード(笑)。
お待ちかねの♫
生姜を乗せて
“好吃!!!(ハオツー)”
ヤワヤワ・じゅわぁ~っと、口中に広がる幸せ。
皮の薄さ・柔らかさ、肉汁。
“好吃!!!(ハオツー)”
・空心菜炒め
シャッキシャキ
・野菜の蒸し餃子
・焼き餃子
・パイコーチャーハン
さすがな炒飯の炒め方、自分の炒飯がお恥ずかしい・・・
・餡入り小籠包
などなど他にも。
どれも、とっても美味しかったです。
餃子や小籠包は、皮の薄さ・モチモチ感・柔らかさが、他のお店と格段に違いました。
と、私は思いました。(好みはあるかと思います)
そして、店員さんの、気配り目配りが行き届いた仕事振り、テキパキと働く姿に感激しました。
そして、おまけ。
日本でも行ってみました(笑)。
・ランチセット
小籠包・酸辣湯麺(スーラータンメン)・肉まん・杏仁豆腐
行列は同じでした。